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四谷分析心理学クラブ
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四谷分析心理学クラブは、カール・グスタフ・ユングが心理学の探究のために多くの仲間と共に設立したチューリッヒ心理学クラブにインスパイアされて始まりました。
 ユングは自分自身の心の深層と向き合う作業に真剣に取り組む中で人間心理の普遍的な真理を解き明かそうと試みました。同時に、精神医学・宗教学・文学・アート・民俗学・文化人類学などのさまざまな専門家との交流のなかで、ユング自身の体験と他分野の知見とを照らし合わせて発想を深化させ、人間の心理とは何かを追及しました。心理学は、たった一人では行えないことをユングは知っていたのではないでしょうか。

 私たちもユングの姿勢に倣って、四谷分析心理学クラブを仲間と共に学ぶ場にしたいと考えています。今後、一人ひとりの心理について深く理解し、より良い心理療法を提供するための研修会と、人間の心とは何かについて学際的な学びを深めるための研修会の両方を企画する予定です。
上智大学大学院心理学専攻博士後期課程満期退学。臨床心理士・公認心理師。博士(心理学)。著書に『復職支援の心理療法 グループにおける異質性との出会い』(創元社)等、訳書にC・G・ユング『パウリの夢』(共訳、創元社)等。
精神科クリニックと私設心理相談機関で精神疾患を抱える方との心理療法を中心に、復職支援、スクールカウンセリング、発達障害支援などに関わってきました。集団や他者・家族のなかで一人の個人としてどう生きられるのかに関心があり、集団心理療法やユング派心理療法の訓練を受けています。専門は、ユング派心理療法、夢分析、芸術療法、集団心理療法です。
講師歴:臨床心理士・公認心理師養成のため臨床心理基礎実習、心理実習、心理演習、心理実践実習、心理的アセスメント等講義・演習・実習を担当。保育士養成課程や看護師養成課程での講義も担当するなど、心理の専門家以外への心理学教育にも携わってきました。
上智大学大学院心理学専攻博士後期課程修了、臨床心理士・公認心理師、博士(心理学)。俳誌『鷹』同人。俳人協会会員。著書に『家族のおわり、心のはじまり』(共著)、『新興俳句アンソロジー』(分担)等。
心理テストや精神分析的心理療法、ユング派心理療法の訓練を受けてきました。これまで、開業相談室、精神科クリニック、児童精神科、スクールカウンセラーなどを行なってきました。専門はユング派心理療法、夢分析、芸術療法です。
講師歴:「ロールシャッハテストから見える心」(包括システムによる日本ロールシャッハ学会ワークショップ)、「世界の表現と心理療法」(芸術療法学会ワークショップ)、深層心理学(大正大学)、心理学的支援法(学習院大学)、投影法特論(駒澤大学大学院)等。
立教大学大学院博士前期課程修了、臨床心理士・公認心理士。著書に『心理援助アプローチのエッセンス』(分担執筆)、『ホロコーストから届く声』『私たちのなかの自然』『家族のおわり、心のはじまり』(いづれも共著)など。
教育相談所、開業相談室、精神科クリニック、精神科病院などで主に臨床を行ってきました。ユング派心理療法を専門として、夢分析、箱庭療法、描画療法、プレイセラピーなどを実践し、それらを研究し深めつつ、訓練を受けてきています。
講師歴:「子どもの心理臨床」(立教大学) 「子どもの心理臨床入門」「描画法入門講座」「芸術療法体験講座」(のぼりと心理教育研究所)等。
1978年生まれ。臨床心理士/公認心理師。
主に精神科領域において夢を主体とした心理療法を実践し、心を通して開けてくる世界を探究している。現在、新潟青陵大学准教授。新潟万代心理療法オフィス主催。著書に『ホロコーストから届く声 非常事態の人のこころ』『私たちのなかの自然』(左右社、分担執筆)、訳書にC・G・ユング『C・G・ユングの夢セミナー パウリの夢』『近代心理学の歴史』『分析心理学セミナー1925 ユング心理学のはじまり』(いずれも創元社、共訳)などがある。
講師歴:心理学的支援法(相模女子大学)、箱庭療法(相模女子大学)、臨床心理演習(新潟青陵大学)など。
1969年生まれ、ユング派分析家、臨床心理士/公認心理師。 帝塚山学院大学准教授。精神科や学校臨床において実践に携わるとともに、アートやパフォーマンスの精神性や、現代の心理の深層を思索することを専門としている。著書に『心理学の時間』(単著、日本評論社)、『遠野物語 遭遇と鎮魂』(共著、岩波書店)、『ホロコーストから届く声 非常事態と人のこころ』『私たちのなかの自然 ユング派心理療法から見た心の人類史』(編著、左右社)、訳書に『近代心理学の歴史』『C・G・ユングの夢セミナー パウリの夢』(いずれもC・G・ユング著、創元社)、『ユングの神経症概念』『仏教的心理学と西洋的心理学』(いずれもW・ギーゲリッヒ著、創元社)などがある。
アーティスト、写真家。1981年生まれ。物語や夢、イメージの自律性などをテーマに、19世紀後半に考案されたフリップ・ブック(パラパラマンガ)の原理で絵が動く装置「キノーラ」を用いたアニメーションや写真、絵画を中心に制作している。主な展覧会に、「制作、テーブル、道」(長野県立美術館、2023年)、「アートオブリスト2023|消防と走馬灯」(旧消防署共長出張所、愛知、2023年)、「BankART Under35 / Over35 2023」(BankART KAIKO、神奈川、2023年)、「特別的にできない、ファンタジー」(神戸アートビレッジセンター、兵庫、2021年)、「奥能登国際芸術祭2020+」(石川、2021年)、「物語の、準備に、備える。」(富山県美術館、2020年)などがある。 www.hasunuma-masahiro.com
研修会やスーパービジョンをご希望の方は
yotsuya.cocoro★gmail.comにご連絡ください。
(スパム対策のために@を★にしてあります。@に置き換えた上で、お送りください。)

第4回 ミニレクチャー

7月22日(月)19:00-20:30
「描けない・話せない と共に在ること
~中里均の『交互色彩分割法-その手技から精神医療における位置づけまで』を読んで~」

概要:日本の芸術療法の黎明期に誕生した描画法の一つである交互色彩分割法。その考案者である中里均の小論『交互色彩分割法-その手技から精神医療における位置づけまで』を読み、クライエントが話せない・描けないってなんだろう?私たちはどうそこと共にいられるのだろう?ということを考えてみたい。
 ディスカッションしながら進めていけたらと思っています。論文を持っている方はお手元にご用意ください(お持ちでない方はクラブにお問い合わせいただけましたら、PDFをお送りいたします)。

講師:西山葉子
場所:オンライン(ZOOM)
  • ミニレクチャーは、心理学、芸術、人類学、文学などをテーマに講師が話題を提供して、みなさんと話し合う会です。どなたでも参加することができます。参加費は無料です。
  • 参加を希望される方は、前日までにお名前と所属をyotsuya.cocoro★gmail.comにお送りください。折り返しZOOMのリンクをお送りします。
    (スパム対策のために@を★にしてあります。@に置き換えた上で、お送りください。)

第2回ミニレクチャー

『深層心理学のフィールドワークの方法ーユング自伝の「旅」から考える』 […]

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